Clam AntiVirus といちゃいちゃする -005-

ClamAVの挙動を追う
ClamAVにはソースコードがいっぱい。
そこで、clamscanが実行された時に呼ばれる関数とその順序を追うことにした。

まず、資料としてこんなものを用意した。

The Document of Clam AntiVirus

まあ、ぶっちゃけた話この資料がすべてなので、これ以上考えることはなにもないのだが。

お腹が空いたので、意味のあるソースコード解読は次回に回すこととする。


ドキュメントの生成方法
このドキュメントは、Doxygenを使って生成した。
インストール方法の説明は他のサイトに任せるとして、ここでは具体的に行ったことをメモ。

$ cd clamav-0.97.8/libclamav
$ doxygen -g
$ vim Doxygen
$ doxygen

vim Doxygen で編集している箇所は次の通り。

< EXTRACT_ALL            = NO
> EXTRACT_ALL            = YES    # .hだけでなく.cも含める
< GENERATE_LATEX         = YES
> GENERATE_LATEX         = NO     # LaTeXソースは生成しない
< HAVE_DOT               = NO
> HAVE_DOT               = YES    # dotを使ってグラフ生成
< CALL_GRAPH             = NO
> CALL_GRAPH             = YES    # 呼び出しグラフを生成
< CALLER_GRAPH           = NO
> CALLER_GRAPH           = YES    # 呼び出し元グラフを生成

※ 奇数行を偶数行に、それぞれ変更した。

ドキュメントにはソースコード自体も含まれているので、大きく言えばこのドキュメントはソースコードを改変したものとなる。したがって、配布形態は元のライセンスと同じGPLである。

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